おぉ 透けるb
2003年7月26日夏がくーれば 思い出す〜 遥かな尾瀬 と 黄色の水着♪
今思えば 笑っちゃう(あは)! おはなしです
わたしが 青春まっさかりだったころ(いつだー) の
ある夏のこと。
彼とふたりで海に行くやくそくしちゃった。
はりきって 準備にとりかかったわたし。
少し日焼けしていたので 店の人が 似合うと薦めてくれた
とてもきれいな きいろの水着 を 買いました!?!?
デートの日 “きいろ”の水着で キメて 海に。♪
2人で海の中で 遊んで
ちょっと疲れたので 休憩しょう・・と浜まで歩いてーとjjjjjjjj。
海から岸に向かって歩く私に
砂浜にいる 男の子達の 視線が 全部私に集中!!
あたしって そんなに 魅力的? だったんだワー (おぉ 勘違い・・)
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本当の視線の意味を 私が知ったのは
そのときの彼(いまの夫だ!) と結婚して 何年か経ったある夏の日のこと (^0_0^)
お酒の回った夫が 「そういや〜 あの時ね」と とんでもない暴露話を。
“あの黄色の水着ね 海からあがって 水が抜けるまでの間 透き通って見えたんだ〜♪♪♪”
「・・・・・?」
「うん だから その 見ちゃったんだ」
「・・・・・な ナニ??」
「だから その 海からあがる瞬間だなー 真っ黒な ワカメ軍団をだなアー」
「ナ、ナ、 なに??−−なんでそん時 行ってくれなかったのよ!! バカー」
イヤー 見たかったもんで。楽しかったしね ウシ・・」
ーーー時すでに遅し。
男って ? そうなんだ? 困ったもんだぁネ。
そのおかげで
それからというもの きいろ の洋服には
妙に神経質になってしまった のらねこだった。透けるんだぞ きっと きをつけよ
(本当は今の水着はそんなに透けるはずはありましぇーん)
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